ピカピカおもいで手帖

ポケモンの事しか書かない思い出ブログです

ポケモンSVの思い出@DLC編-その3

DLC前編&後編が終わりまして、残されたイベントを回収してきました。

セレブイベントとかもあったんだけど、そっちはスクショし忘れていたので、気になる人は皆の目で確かめるのだ…!

てことで、まずはスター団の追加イベントから。本編のクリア後に、授業に出る事となった彼らなのですが、その後って感じでしたね。

 

ピーニャはすぐに分かったけど、ビワ姉はだれぇええってなりますねw

で、この二人のお願いを聞くために教室へ。

 

お願いっていうのが、この3人の補習を手伝うことなんですが、メロコの素顔も初お披露目でしたね。

 

さて、メンバーも集まったところで、さっそくお勉強なのですが、これがまた地味に面白かったです。

国語の読解力の問題。私も学生の頃は、なんだこの問題…って思う事がたまにありましたが……。

 

この小説気になりすぎるww

一応、正解は出来ました。

 

続く問題も気になりすぎるw

懐かしのタマムシ大学とかこんな問題がよく出るのかしら…。

ちなみに、シュウメイ殿の方は算数の問題だったかな。スクショが残っていないのでうろ覚えです。

 

そんで、メロコなのですが、勉強に身が入らないのには理由があるみたいで。

 

若い頃はとくにこうやって、同世代の人同士で話をするっていうのも大事なんだろうなぁってつくづく思いました。

スター団関連のイベントは本編もそうでしたが、こういう若者の悩みがテーマになっている感じで、個人的にグッときました。みんな、幸せにおなり。

 

その後、ボタンが登場。ご、ごめんな…そう思うよな( ;∀;)

しかし、スター団の皆を見ていると、なんだかこういう関係っていいなぁって思いましたね。ある意味、理想的というかね。

ありきたりだけど、仲間って大事だよね。

 

さて、その後はイベントの噂を聞いて、てらす池へ。

あ、ちなみに、テラパゴスはBOXの中でも大丈夫でした。

 

こ、この人は……。

 

そう、オーリム博士(本物)!

コライドンがめっちゃ甘えていて、もうその時点で泣きそうになっちゃいました。

 

どうやら、自分の知っている博士じゃないっぽい。

そう思ったのか、この辺りからコライドンは始終悲しそうな表情をしていました。

 

少しの間ではありましたが、この世界の過去において重要な転換がありそうな交換をしてから、終了。

おそらくパラレルワールド的な話なんですが、オーリム博士が死なず、ペパーと普通に家族らしく過ごす世界線が発生したのかもしれません。

私たちのいる世界は何も変わらないけれど、ペパーが悲しい思いをせずに済む世界があるのかも…そんな予感を見せながらイベントは終了。

コライドンが最後にしょんぼりするのが悲しくて、なんか思い出すと泣いちゃうんだよね、ココ。

 

そして、タイトル画面が一番上の絵に変化。

なんか思っていた以上に、しんみりとするラストでしたね。

オーリム博士の見た目が好きだからって理由でスカーレットを選んだこともあって、めちゃくちゃ心にきました😿

 

てことで、DLCの振り返りはこれでおしまい。本日もよい1日になりますように👋