ピカピカおもいで手帖

ポケモンの事しか書かない思い出ブログです

図鑑タスクが大変だったポケモン達

全ての図鑑タスクを完璧にするかどうか、それを判断するのにちょうどいいと紹介したのがカラサリスマユルドでしたが、勿論これは序の口。

もっと大変なポケモンたちがおりましたので、今回はそれについて紹介します。

なお、何がどう大変だったかは私の主観によるものですので悪しからず。

 

まずは、こちらのポケモン

チェリンボです。

チェリンボはぼんぐりのなっている木から飛び出すのですが、なかなか出て来なくて大変でした。

これに限らず、飛び出してくる系のタスクは結構大変で、意識しながらフィールドを回り、他のタスクやレベル上げと並行してやっていかないとキツかったですねえ。

ちなみに、チェリムもまた木から飛び出た…系のタスクがあります。

あと、木ではありませんが、ウソハチも大変なので、片っ端から揺れている鉱床を掘っていって、ウソハチが出てきやすい(と思われる)場所を特定してマークしておくのもオススメです。

お次は、マンタイン……ではなく、タマンタの方。

タマンタに限りませんが、小さいサイズや軽いサイズという指定があるポケモンは大変でしたね。

というのも、大きいor重い場合は、オヤブンさえゲットすればどうにかなったので、オヤブンを見かけたら捕まえる…という分かりやすさがあったのですが、小さいor軽いはなんか小さい気がする…みたいな感覚だよりだったので片っ端から捕まえてみないと分かんなかったんですよねえ。

なので、ついつい後回しになっていましたし、タスクが埋まった時の達成感がすごかったです。

ちなみに、大きいor重たいの方が楽っていうのは通常出現のポケモンの話、こちらの化石ポケモンたちの指定は大変でした…!

いやあ、まさか時空の歪みでこういう指定があるとは……。

ひたすら時空の歪みの発生を待っているのも大変でしたね。

他にもポリゴンなんかが大きいサイズ指定があったみたいで、やはり後回しになっておりました。

 

さて、ただでさえ大変な時空の歪みですが、図鑑タスク完璧にするの諦めようかなって思ったポケモンがいました。それが、こちら。

そう、コイルです。

ジバコイルは何故か飛んでいますが、コイルのゲットは時空の歪みのみ……。

そこでなんと。

15匹を捕まえ、15匹を倒さねばならないとのことw

倒す方は、確かいっぴき道でもなんとかなるんだったかと思うのですが、じめんタイプの技でって指定されているタスクがなかなかに香ばしい。

さらにはサイズ指定もあるので、ひょっとしてなんですが、本当は時空の歪みじゃなくてコイルって普通に出現する予定だったのかなぁって疑ったりもしました。

とにかく大変だったなぁ……。あ、ちなみにレアコやジバコはそんなに大変じゃなかったので安心してください(何を)

 

というわけで、今も強く印象に残っている図鑑タスク苦戦ポケたちでした。

疑ったりもしたけれど、終わってみれば楽しかったよ図鑑タスク。

では、本日はこの辺で。良い一日をお過ごしください👋