リザードンの次が何だったかすっかり忘れていましたが、そうだそうだ、エースバーンだったね。
名前はとびまるです。剣盾時代はリベロなどで暴れ散らかしたイメージがありますね。あんま対戦やっていたわけじゃないけど。
性格はいじっぱりでした。
テラスタイプは格闘。ヒバニーの進化先がまだ分からない頃に、主に海外の人が、炎・格闘はもうやめてけろ~的なことを言っていたのを思い出します。
謎に炎・格闘の複合が3世代続いた時期があったからね(笑)
それはそうと、エースバーン。どんな立ち回りできたのかすっかり忘れてしまったのですが……。
対策がこちらのグレンアルマだったことは確かです。
アシッドボムげ特防を下げつつ、瞑想&サイコフィールドからのワイドフォース。
ただしこの方法はソロの場合、味方にオリーヴァがいるととんでもないことになります。
それでもどうにか勝ったのですが、しばらくして違うポケモンが注目されることに。
それが、こちらのヤドランでした。
てっぺき、わるだくみ、そしてアシストパワーという型。これなら、味方にオリーヴァがいても安心でした。
ちなみに、私が剣盾をやっていた頃のエースバーンは♀個体でした。
あんま♀って感じでもないのだけども、見慣れてくると女子サッカー選手に見えなくもない。
今度またエースバーンを育成する機会があったら名前はナデシコにしようかな。