本日はかしこさ部門のお話です。
個人的にこのリボンを貰った時の二つ名がすごく気に入っています。
色んなポケモンに似合いそうなんですよね。ぼーっとしているポケモンとかでも、これはこれで本当は天才なのかもしれん…ってなるし。
そんな、かしこさ部門。まずは、苦いポフィン作りにオススメの木の実から紹介していきますね。
苦いポフィン作りのメイン材料としてオススメなのは、バンジとごっちゃになることで私の中で定番のセシナです。
なんでごっちゃになるん??って聞かれたら自分でも分からないのですが、なんかごっちゃになるんだよね。
オススメの理由は、昨日までのズリ・ブリー・ナナと同じです。
8時間で成長し、たくさん採れる可能性も高いので、しばらく育てるだけでも気づいたらたくさん持っていたって事もあると思います。
というわけで、このセシナを中心に考えつつ残り3つも選びますと…。
この3つに出会うと思います。
チーゴは12時間、バンジは20時間、ロメは32時間だったかな。普通に冒険していたら、どこかで手に入っているはずの木の実たちなので、使っちゃう前に栽培しちゃいましょう。
ちなみに、他の部門でも紹介したモコシ、ゴスに相当する苦い木の実はラブタだそうです。入手方法は、ふれあいひろば・きのみじいさんってなっていたので、持っていない事の方が多いかもですね。
一応、成長速度は24時間で、入手数もロメより多いかもしれないとのことなのですが、ロメの方が確実ですね。
こちらも、モコシやゴスと同じく、手に入ったら作り比べをしてみます。
次は、苦いポフィンの材料となる木の実を栽培している場所の紹介。
まずはこちら。
ノモセシティから西へ行った先にある道端です。正確には西へ向かい、分かれ道を南へ…ですね。
ずっと雨が降っている場所なので分かりやすいかなって思います。
次はこちら。ファイトエリアのポケセン隣ですね。
ズイと同じくめちゃくちゃ分かりやすい場所なので、ここで何かしらを育てている人も多いのではないかと思います。
確認がしやすいのが何よりいいですよね。
最後に、かしこさマスターリボンの二つ名を紹介して終わります。
かしこさマスターリボンの二つ名は、「てんさいとよばれた」というなかなか味のあるものになります。
ですので、色んなポケモンに似合う二つ名だと思います。ちなみに私はネイティオにつけてみました。
ネイティオは残念ながらSVに登場しないので……。
剣盾に連れて来て確認してみることに。
いやあ、なかなかいいですね。Switch以降だと4世代までのポケモン限定なのが惜しいくらい好きな称号です。
ORAS時代だったら6世代までのポケモンまで広がりますし、バンクが完全に終了する前に、5・6世代でのお気に入りポケモンでコンテスト制覇してみてもいいかもしれませんね。
てなわけで、本日はこの辺で👋