
今日紹介するのは、こちらの色グラエナ。
最後に居たソフトはバイオレットとなっておりますが…。

この通り、出会った日付はかなり昔。BWとかが発売される直前って感じかな。
実際に捕まえたのはもっともっと前で、GBAの世界からポケシフターを使ってはるばるやってきたポケモンです。
たぶん、中学生か高校生くらいの頃に捕まえたんだったかなぁ。
てことで、今回はこのグラエナを見ながら思い出す、ホウエン地方の思い出話をしようと思います。
ルビサファの発売は2002年の11月。この頃の私はすでに中学二年生でした。
私と同い年かそれより上の赤緑世代の人はなんとなく分かると思うんですが、赤緑の全盛期から金銀→ルビサファと移り変わる頃には、小学生も中学生になっていく過程で、ポケモンはちびっこのゲームだし…みたいな空気があったりしたんですよね。
女子なんかは、そもそもゲーム離れをする子もいたし、男子含めてゲームする子たちも中学生くらいになるともっと大人っぽいゲームってのに興味を持ち始める。
私なんかもコンテンツとしてのバイオハザードにハマった時期だったのを覚えています。ちょうどGCで綺麗になったバイオリメイク売ってましたし、ミラ・ジョヴォヴィッチ主演の実写映画の第一作目もあったからね…。
そんな状況に重なるように起こったのが、ポケモン自体の変化。
公式絵の雰囲気の変化。水彩画っぽかった雰囲気が一新されて、それはそれで別にいいんですが、個人的には結構寂しかった。
さらに、GBソフト→GBAソフトの完全なる互換切り…。
剣盾の頃にポケモンリストラ騒動ってSNSでかなり批判にさらされましたが、この時代の互換切りってのは、GBで育てたポケモンたちとはもうこれっきりっていう本当のお別れでした。
今だと、HOMEに眠らせておけば、いずれまたどこかで引き出せるかもみたいな希望があるんですけれどね、小学生の頃にポケスタを一緒に攻略したサンダースは連れていけないみたいな寂しさがありました。
サンダース自体のデータはソフトの中にあっても、それは小学生の私と一緒だったサンダースじゃない。これも当時は結構寂しかったです。
こういう背景もあってか、ルビサファに手を出すまでには少しだけ時間を要しました。今だったらポケモン新作ってだけで予約しなきゃ…ってなるんですが、中学生の私は懐疑的に見ていたんですよね。
じゃあ、なんでそこから手を伸ばす気になったのかというと、当時購読していたニンドリのインタビューを読んでからでした。
ホウエン地方のモデルが九州だということを知ったんです。じゃあ、地元もポケモンの世界に組み込まれているのか…ってなって、そこで一気に関心をもっていかれ、迷いに迷ったけどルビーを買ってみる事に。
結果、ポケモンは新しい環境でも変わらずポケモンなのだという事を知りました。
つまり、楽しかったんですよね。ホウエン地方の冒険。地元はただの道路でしたが、そんなことはいいんだw
この出来事があってから、ポケモンの新作は次々に手を出すようになっていきました。リーフグリーンもやったし、エメラルドもやったし、DSの環境になってからは迷わずパールやプラチナ、ハートゴールドへと手を伸ばした。
この頃に感動したのは、GBAのポケモンたちを連れていける事でした。増田さんのインタビューを読んで、めっちゃ嬉しかったんだ。ありがとう、ありがとう…ってね。
おかげさまでこうやって、あの頃の色グラエナをおばさんになった今の時代に紹介することも出来るわけで。
これからも時代は進んで技術とか方針とかで紆余曲折あるだろうけれど、ポケモンはポケモンで突き進んで、なんだかんだでやっぱ面白いなぁポケモンはって思えるソフトを作り続けて欲しいですね。