勿論、遊んでおりました！
BW2の何がいいって、やっぱり続編だったことですね。
プラチナみたいなのを望んではいたのですが、それを軽く超えてきました。
……だからこそ、USMの時は「ええ…」って困惑しちゃったんだよね。
追加要素は間違いなく良かったんだけど、あの内容だったらクリスタル、エメラルド、プラチナみたいな1バージョンのマイナーチェンジでよかったよなぁって。
その後はDLCになったから、まあいいんだけどね。
って、話がそれちゃったのですが、メイちゃんですよ、メイちゃん。メイちゃんにジャローダ♀ですよ！！
BW時代は1も2も、メインROMではツタージャのメスを粘って女主人公でやっていたので、この組み合わせはアツイ！！
てか、このイメージもあったかもなぁ、最強ジャロ様が♀だとばかり思っていたのって。
あと純粋にキャラが好み！
1の主人公（トウコ）も思い入れはあるんだけど、BW2の発表があった時に真っ先に思ったのが主人公かわよ！！だったくらいには好みでした。
この交流のチュートリアルもちょうどメイちゃんだったので、そのまま交流を深めております。早くフォトとか解放したいなぁ。
さて、ついでにBWの思い出話でもしましょうか。
あの時代っていったらやっぱり、究極のドット絵の世界！
次のXY以降は3Dモデルの時代に移っちゃうので、本当に最後のドット絵世界でした。
ここはやっぱり惜しむ声もそれなりにありましてね、っていうか、かくいう私もまた、オクトラみたいなポケモンも一度見てみたいなぁ…って思ったりします。
てか、BDSPとかそれでもよかったんだけどなぁ。
勿論、今だとSVや剣盾みたいな3Dモデルのポケモンを求める人も多いかもだし、絶対にそうすべきみたいなことは言えないんですけれどね。
ただ、初代や金銀、それにダイパHGSSくらいまでの、ゲーム本編ではドット絵で、対戦（ポケスタ・コロシアム・バトレボ）の世界へ送り出すと3Dモデルになるっていう特別感にわくわくしたのも何か懐かしいんですよねぇ。
またあの感覚を味わってみたいなぁ～。
