なんとA05Vとのこと。スカーレット民は自力で厳選も出来ますが、バイオレット民は有難かったのではないでしょうか。
しかもこのハバカミ、前回のカイナと同じく。
この通り、パートナーリボン持ちなんですよね。
パートナーリボンはやっぱり熱い!
ただ、わたし、ハングル勉強したことないから全然読めないな。漢字でもないから予想もつかない……。
仕組みは母音と子音の組み合わせでアルファベットみたいな感じとは聞いたことはありますが……。
ハングルに限らず、母国語である日本語を含め、世界の色んな文字やその歴史を知るとなかなか面白いですよね。
さて、それはいいとして、今回のハバカミも二つのリボン持ちです。
どっちのリボンも有難いんだけどね。いやあ、嬉しい話よ。
ただ、この手のプレゼントって期間が異様に短いから、常にアンテナはっておかないとですね。